今回はBF1のお話しです!
メディック!メディーーーーック!と呼ばれたらなにがなんでも行かなくては行けない、人はそれをプロメディックという。今回はそんなメディックのお話し(^o^ゞ
看護兵とは
BFシリーズの特徴として大きく挙げられるのが、蘇生システムです。特に今作は待とうと思えばどれだけでも蘇生を待てる、という仕様ですので、蘇生は重要ですね‼(*´ω`*)
そんな蘇生を行える唯一の兵科が看護兵(以後、メディック)です。注射一本で、さいっこうにハイってやつです。
ガジェット
看護兵の最大の特徴はガジェットにあるので、最初にそのお話を。
(引用:Wiki)
ライフルグレネードはいわゆる、グレポンです。こちらについては、グレネードを遠くまで飛ばせるよ、というだけのお話し。有効的な扱いは結構難しいですね。
大事なのはなにか?もちろん、注射と医療ポーチもしくは医薬品箱ですね。注射は蘇生のアイテム、残りの二つは回復アイテムです。
注射は相手に刺せば倒せますが、味方に刺してあげましょう。立ち回りを前線の少し後ろからをメインにすれば、味方はまさにゾンビのごときしつこさを発揮できます。ダメージを受けても、医療ポーチなどで回復できるので、周りの継戦能力がぐっとあがります。個人的には医療ポーチがおすすめ。
メインウェポン
メインウェポンはほぼセミオートのものです。フルオートは遅いしやりにくいので、セミがおすすめ。
セミを扱いなれてないと正直扱いづらいかも知れませんが、うまく使うと実は結構強いです。間合いが大事になりますので、立ち回りを工夫しなくてはいけません。
個人的なおすすめはAutoloadingかSelbstloader M1916がいいかと。慣れないうちは後者がなおおすすめです。
まとめ
長く綴ってもよみづらいだけなので、短くしました。とにかく、メディックは蘇生が一番のお仕事。忙しくて、正直敵に構ってられないこともしばしば。
雑記
今度、実況動画アップします。長いので、10分以内にまとめたいと思います。
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